極小豆柴専門犬舎 こすず荘





Q:豆柴によっては大きくなってしまう子がいると聞きました。

A:こすず荘の豆柴たちは、血統がしっかりしており固定化が進んでいますので、大きくなるような子はおりません。通常の豆柴サイズより小さな極小豆柴サイズです。

こすず荘の豆柴たちは、一般的な豆柴の子と比べて、更に小さく半分程の大きさしかない子ばかりです。血統の管理をしっかりと行い、丁寧に時間をかけて体格を極小のサイズで固定してきましたので、大きくなってしまう子はおりません。優良血統、性格、容姿共に良く、健康な子となると、まだまだ日本に、数えるほどしかおらず、大変希少な子たちとなるので、同じようなサイズの豆柴とはなかなか会えないようです。



よく『食事を少量しか与えていないから、体が小さいのではないか。』と言われる方もいるようですが、そのような事はありませんのでご安心下さい。適正カロリーをかなり大きく上回った食事の量を与えてしまえば肥満となり、一回りから二回り程大きくなってしまう可能性はありますが、体高が大幅に大きくなる事はまずありません。普通のスタンダードな柴犬でも、体重だけで見ればかなり個体差があるのが現状で、10kg程の子もいれば、それより下回る小さな子も、大きく上回る16kg以上の子もたくさんおります。

極端な例でいえば、ヨークシャテリアは体重2kgが理想とされていますが、食事を与え過ぎた為に10kgになってしまった実例もあります。また、ミニチュアダックスのスタンダードは体重5kg以下とされていますが、5kgを大きく上回る7~8kg前後の子の方が良く見うけられます。最近では世界最小の犬であるチワワが、ビッグになったという集まり等もあるようです。 つまり、これらの愛玩犬達とおなじく、豆柴にとっても適切な食事の管理は重要であるといえるわけです。肥満体型ですと、人間と同じように様々な病気を引き起こす原因となりワンちゃんにとって、とても可哀想な事です。痩せすぎも良くありませんから、肥満や痩せすぎにならないように、健康に気をつけて育てて頂ければ良いと思います。



◇◇ 結局、体重はいくらでも変動しますが、体高(人間で言う身長)は、遺伝である程度決まっているのでさほど変化する事は無いという事です。ご飯を少なくすれば、柴犬を豆柴サイズまで抑えることができるのでは、と考える方がいらっしゃいますが、それは間違いです。明らかに健康を害しますので、その様な育て方は止めて下さい。◇◇



Q:豆柴と柴犬の大きさの違いはどれ程あるのでしょうか。

A:豆柴は柴犬の一回り小さな体型、こすず荘の極小豆柴は一般的な豆柴の二周り小さな体型です。柴犬と極小豆柴の体型の差は、大人と子供程の違いがあります。

下記写真の『柴犬』は、こすず荘の子又はこすず荘出身の子ではないため、正面からの写真は控えさせて頂いておりますが、見て頂ければ大きさの違いが分って頂けると思います。



柴犬に求められる体高と、豆柴・極小豆柴の体高の目安を示します。体高の違いは、数字上大きな差には思えませんが、数cmの違いがこの体格差を生みます。体格差は、はっきりとしておりますが、骨格や姿形は列記とした柴犬であり、こすず荘でも柴犬(日本犬)に求められる標準を踏まえながら、ブリーディングを行っております。

柴犬、豆柴、極小豆柴の体高の目安
柴犬 雄♂ 38cm ~ 41cm
雌♀ 35cm ~ 38cm
豆柴 雄♂ 34cm以下
雌♀ 32cm以下
極小豆柴 雄♂ 30cm以下
雌♀ 28cm以下

豆柴を求めるお客さまの多くは、『柴犬がとても好き。』『飼うなら柴犬。』と想われている方ばかりです。しかし、
  • ペット可のマンション規約で、小型犬しか一緒に生活できない。
  • 老犬になった時の介護が少しでもし易いように。
  • 小さい子供やお年寄りには少し大きすぎる。
  • 他の小型愛玩犬のように、いつでもどこでも一緒にいたい。
  • 女性や子供でも軽々抱っこして、お出かけや旅行に連れて行きたい。
などの想いから、とにかく柴犬がもう少し小さければ。。。と日々感じられているのです。
加えて、ペットとしてではなく、家族の一員として犬を迎え入れたいと考える方が多くなっていると感じますし、居住環境の変化も合わさり、大きさへのニーズが強まっております。こういったお客さまからの要望や、豆柴の魅力、奥深さから心ある熱心なブリーダーも増え、犬種としては認められていませんがその存在は間違い無く、数は確実に増え、今後益々発展することと思います。



Q:豆柴と柴犬で、寿命の違いはあるのですか。

A:こすず荘の豆柴たちは、柴犬と何も変わらない寿命です。柴犬(日本犬)は、比較的寿命が長い犬種なので、10歳を過ぎてもまだまだ元気で、14~15歳頃までは元気な姿を見せてくれます。

ゆっくりと時間をかけて小さくしたこすず荘の豆柴たちであれば、体の大きさを除けば、柴犬と形質体質が全く同じです。柴犬(日本犬)は寿命が長く、最後まで元気に頑張ってくれる犬種です。こすず荘では、10才を境に病気等を気にしてあげる時期と考えており、食事もタンパク質をより多めに与え、いつまでも元気に生活してもらいたいと考えております。



また、かわいい愛犬ちゃんもいずれは、老犬になり痴呆症状が出てきたり、最期は寝たきりになってしまうこともあります。その時にも、ご相談頂ければ、こすず荘でも老犬を常に看ておりますので、適切なアドバイスや注意しなければいけないことをお伝えできます。




Q:男の子と女の子の違いについて教えて下さい。

A:男の子も女の子も、しっかりとした社会性の基礎が育まれている子でしたら、性別からくる違いは、そこまで感じることなく一緒に生活して頂くことができます。

一般的なマニュアルには、男の子は女の子と比べると一緒に生活することが難しく、女の子の方が初心者向きである、と書かれてあることが多いと思います。特に
  • 部屋の中でマーキングをしてしまう。
  • 足をあげてオシッコをする。
  • 性格がキツイので、しつけが難しい。
  • 他の子と直ぐに喧嘩をしてしまう。
などなど、不名誉なことを沢山書かれております。もちろん、生まれながらに本能が強く、性格が強い子もおりますが、ほとんどは、社会性の基礎が育まれていない仔犬ちゃんであることや、間違った接し方、育て方をした結果、その様になるだけだと私たちは考えております。

こすず荘では、優良血統なのはもちろん、容姿や性格にもこだわってブリーディングを行っていることと、全ての月齢・年代に合わせたトレーニングを日々行っております。そのため、こすず荘の仔犬ちゃん達であれば、男の子であっても性格は穏やかで、大きくなり、お散歩で足をあげる様になっても、室内ではマーキングや、足を上げてのオシッコはしません。性格は、男の子だから強い、女の子だから優しい、では無く、それぞれの個性で成長していきます。
こすず荘出身の子であれば、適切な時期・きちんとした接し方ができれば、日本犬では難しいとされる、男の子の多頭飼いも簡単です。

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他にも、こすず荘出身の子のお家で、多頭数での生活しているご家族さまも沢山いらっしゃいます。多頭数での生活には、ちょっとしたコツや、注意しなくてはいけない点などあります。多頭数での生活では、何をするにも先住犬を優先しなくてはいけないと、全く間違った意見が正しいと思われていますが、これを行ってしまうと、トラブルの元になります。何が正しく、何が間違っているかは、ご相談頂ければ丁寧にお教え致しますので、ご安心下さい。



Q:仕事のため、留守番の時間が長くなるのは大丈夫ですか。

A:お留守番のしつけもしっかりしますので、問題ありません。むしろ、一人で心を落ち着かせて待つ、という行為はとても大切です。

仔犬ちゃんにとって、四六時中一緒にいることが一見良いように思えますが、長時間一緒にいることで、人間と仔犬ちゃん共々ストレスを感じてしまったり、仔犬ちゃんが人間に依存しすぎて、全く離れられないことが多くなっています。この様な分離不安症で大変な愛犬ちゃん、それに悩むご家族さまがとても多くなっている事も事実です。

しかし、ずっと一緒にお家にいれば、離れる時間を作るのは難しいですから、お留守番の時間をあえて作ることで、適度な距離間を保ち、『心を落ち着けて、待つトレーニング』(これは本当に重要です)が自然とできる様になります。
心を落ち着けて待つ事や、お留守番ができなくなってしまうと、何か用事があり、愛犬ちゃんをどこかに預けなければならない時に、ストレスから何も食べられなくなる・下痢をする・悲鳴をあげる・パニック状態になり震えが止まらなくなる等々、とても大変になることが多いです。仔犬ちゃんの時期には、何事でも小さなうちに経験した方が良く、お留守番はむしろ必要な事・良い経験と考えております。



こすず荘では、生後80日まで犬同士も密に関わり、社会性の基礎が育まれておりますから、心を落ち着かせることがしっかり出来る様になっています。聞き分けも良いですし、お留守番もできる状態にしてからのお迎えですので、お留守番のご心配はいりません。
こすず荘のご家族さまの中にも、共働きで、ご主人も奥様もフルタイム!という お家がたくさんあり、それでもみんな良い子に待っていられますから安心されて下さいね♪




Q:遠方に住んでいるのですが、お迎えは可能でしょうか。

A:こすず荘に直接お迎えに来て頂ける方で、オフ会に参加して下さる方であれば可能です。

こすず荘では、全国各地から直接仔犬ちゃんをお迎えに来て頂いております。海外からのご家族さまもいらっしゃいますが、その場合も、お迎えはもちろん、日本滞在中に必ずオフ会にご参加頂いてから出国になっております。



飛行機の仔犬ちゃんが乗る場所は、人間の乗り場とは違い他の荷物、貨物と一緒の場所で仔犬ちゃんにとって大変心細い場所です。親兄弟・私達から離れ、一人きりで空輸や陸送で運ばれることは、とても辛い経験となります。そのような理由から仔犬ちゃんのみの空輸・陸送は一切行っておりません。


☆新しいお家に慣れ、お散歩も出来る位成長したら、ご家族さまと一緒に飛行機に乗り、旅行が出来る様になります。こすず荘の子たちは、生後80日を過ぎてからのお迎えなので、車や電車等での移動、旅行はお迎え後直ぐから大丈夫です。小さい頃より いろいろな乗り物や人ごみに慣らしていくのはとても大切な事です。






Q:犬舎を見学することはできるのでしょうか。

A:申し訳ありませんげ、犬舎の見学をして頂くことはできません。

『ご見学についてのお願い』でも書かせて頂いておりますが、仔犬ちゃん、まま犬達を感染症など様々なリスクから守るため、犬舎見学希望のみはご遠慮頂いております。

また、ワクチン未接種の仔犬ちゃんの見学もご遠慮頂いております。以前は、見学を受け入れておりましたが、抵抗力の低い幼い仔犬や、授乳中妊娠中で免疫の下がっているママ犬が、体調を大きく崩してしまうことが多々ありました。また、休日の度に多くのご見学をお受けすることとなり、結果、仔犬ちゃんの食事や睡眠パターンがずれ、大きな負担となっていることから、このような対応をさせて頂いております。


仔犬ちゃんを守るのが第一というのはもちろんの事、感染症は一気に広がりますので、他のご家族さまの仔犬ちゃんたちにも被害が及びます。無益なトラブルを避けるためにも、会いたい気持ちを堪えて頂けたらと、思います。
※ 事前のご相談無く訪問されても、見学して頂くことは出来ませんので、ご注意下さい。



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